2013年4月6日土曜日

リーダーパターン

自分の環境がそうだったからかもしれないが、
いろんなコミュニティでリーダーになる人はいる。

A. エリートのビジネスリーダ
B. エリートになれなかったビジネスリーダ
C. エリートの活動(政治/NPO/権利など)リーダ
D. エリートになれなかった活動リーダ

エリートは競争に勝ってきたかどうか?同じことをして誰よりも出来て来たかだ。

Aの戦略はシンプル。周りよりできるまでのスピードも早く考えるスピードも早い。何度か勝負すれば、ビジネスとしてうまくいく。どうせやるならスケールの大きなものを目指す。

Bの戦略はふたつ。Aのアドバイザーをつけて、何も考えずに実行する。か、Aがやりたくないスケールの小さいビジネスをするか、Aが入れない障壁のあるビジネスをするかだ。スケールの小さいビジネスというのは変に感じるが、小規模で参入障壁が築きやすいといえばポジティプ。Aのアドバイザーからしたらば、シンプルにスピードが早い人がいれば嬉しい。そういう人に投資したいかもしれない。
最後のAが入れない障壁のあるビジネスをするのは、Dに似ている。

Cはなぜその道を選んだか、実はよくわかってない。ビジネスができないからかもしれない。それならば、CはCではなくDになる。

Dはビジネスでは自分が頭角を出せないが、リーダーになりたいという思いがあるから、目指す方向を変えている。大学など頭の善し悪しに関係なく、社会的に地位がある職種はある。ビジネスでもいくつかあるかもしれない。そういう人がこのDの周りには多い。
同じことをやってうまくいかないなら、Aが入れない場所を作る。Aがやらないが、人を先導できることをする。

あとDは、Dの中でもランクがあったり、Aとの交流をうまく利用したりがある。
コミュニティもレベルは次第にあってくるので、リーダの人間性や頭脳によってDのレベルが決まる。大抵だんだん悪くなる。

誰を周りに置きたいか?

A. 自分の言うことを常に聞かない
A1. 話をしたら伝わる、結果も出せる
A2. 話をしても伝わらない、結果を出す
A3. 話をしたら伝わる、結果を出せない
A4. 話をしたら伝わらない、結果を出せない
B. 自分の言うことを常に聞く

言うことを常に聞くか、聞かないかは大きく分かれると思う。

A1とA2は、似ているようで大きく異なる。結果は出すが、A2の場合は、自分の判断ならもっとうまくいった場合、うまくいかない場合が出る。
A1-2とA3-4は、結果を出せないという意味で共通するが、A4は最悪だけど、10回やって5回はA2の可能性もある。

話をしたら伝わるという行為が発生することはいいことだろうか?

自分が正しくない可能性があるという意味では必要だろうし、スピードという意味ではBで固めたほうが早いかもしれない。ただBは、Aよりも仕事をこなす能力が低いかもしれない。

結局、時間は限られているので、何を問題と見るかで判断は変わる。
結論で言えば、正解を探すならAと一緒にするほうがいいが、ビジネスはスピードが重要なのでAかBでどちらかが成功しやすいかは経営者の力量と運次第。

そういう意味である意味Bは非常に重宝されるかもしれない。

一方で、Aの中ではA1が一番いいが、A2とA3だとどちらの人材がいいかは難しい。
A2ばかりだと方向性が統一できず、結果としてコミュニケーションに時間がかかるからだ。

どちらの組織もあって、どのタイプでもはまる場所がある。
経営者も同じで、自分の周りにどのような人をはめるか、自分がどう成長するかによって、成功パターンが変わる。

誰を周りに置くべきかでなく、置きたいかになるのだと思う。