2013年5月9日木曜日

国とはなにか?

国とはなにか?

国は、領土内にいる人と土地とお金かな。

では、日本人とは誰か?
国の目標は何か?

まず、日本人についての定義を考える。ぱっと思いつくのは3種類ある

1. 血。血縁関係
2. 国家に住んでいる人
3. 文化

この3つを考える上で、極端に起きて欲しくないこと、起きても構わないことはなにか考えてみた。

・日本人がみんな死ぬ
・古き日本人が作ったものが全部壊される。例えば、京都の寺院を焼き払われるとか
・天皇陛下が暗殺される
・他の国よりも著しく貧しくなる
・アジアの他の国は車に乗れるが、日本は車に乗れない

例えば、文化が一番大切なら、文化を破壊されるなら、なにがあっても守らないといけない。戦時中、勝てなくてもソ連に占領されるなら戦争をしなければいけない。
他の国よりも著しく貧しくなるのは一番問題な気がする。

日本人 = 日本人に貢献している(日本人のために金を払っている等)

と仮定すると、日本人の血が流れている人は、日本に住んでいるわけだからなんらかの形で日本に貢献している、文化を共有する人は観光で日本に訪れ日本にお金を流すし、日本に住んでいるなら税金を払う。
ただ、じゃあ観光客を日本人というかというとそうじゃない。
名前の問題なら、名前を変えたらいいと思う。

日本集合 = 日本人に貢献している人

日本ってなんなの?
ってならないように、日本集合の定義をもう少し厳密にいうと、世界ってものがあるときに、日本集合とアメリカ集合、イギリス集合みたいなものが存在している。
自分は、複数の集合に入っているが、その中で一番重要な集合が、自分の一番重要な集合。大抵の場合は、血が繋がっている人。

人が生きる上での目的は、一個人が入る集合を最大化させること。

世界ってものを定義すると何だろう?
世界というより例えば世界集合というものがいいかもしれない。

・人そのもの
・人が生み出したもの
・人が生み出すために必要なもの
・お金
・土地
・人が生きた時間

人が生み出したものとすると、例えば家族と過ごした時間はここには入らなくなってしまう。人が生きた時間を合計するならいいかもしれない。
時間をなにに費やしたか?が重要。ではお金はなにか?お金=時間かもしれない。稼いだ分だけ長く生きられる。生産と消費は一対一なように。

では、日本に貢献するとはなにか?

・日本国家のお金を増やすこと
・日本集合が消費するお金の量を増やすこと
・他の集合に対して大きくなること

他の集合に対して大きくなることかな。

ざっくり、なにを判断基準に生きるべきか考える上で国とはなにか考えた。
国そのものを考える前に、判断基準に合う、国家集合を定義するのは、考えるアプローチとして良さそう。
世界集合の定義はざっくりしたが、まだまだ穴がある。この当たりはもっと深堀して考えたい。

2013年4月6日土曜日

リーダーパターン

自分の環境がそうだったからかもしれないが、
いろんなコミュニティでリーダーになる人はいる。

A. エリートのビジネスリーダ
B. エリートになれなかったビジネスリーダ
C. エリートの活動(政治/NPO/権利など)リーダ
D. エリートになれなかった活動リーダ

エリートは競争に勝ってきたかどうか?同じことをして誰よりも出来て来たかだ。

Aの戦略はシンプル。周りよりできるまでのスピードも早く考えるスピードも早い。何度か勝負すれば、ビジネスとしてうまくいく。どうせやるならスケールの大きなものを目指す。

Bの戦略はふたつ。Aのアドバイザーをつけて、何も考えずに実行する。か、Aがやりたくないスケールの小さいビジネスをするか、Aが入れない障壁のあるビジネスをするかだ。スケールの小さいビジネスというのは変に感じるが、小規模で参入障壁が築きやすいといえばポジティプ。Aのアドバイザーからしたらば、シンプルにスピードが早い人がいれば嬉しい。そういう人に投資したいかもしれない。
最後のAが入れない障壁のあるビジネスをするのは、Dに似ている。

Cはなぜその道を選んだか、実はよくわかってない。ビジネスができないからかもしれない。それならば、CはCではなくDになる。

Dはビジネスでは自分が頭角を出せないが、リーダーになりたいという思いがあるから、目指す方向を変えている。大学など頭の善し悪しに関係なく、社会的に地位がある職種はある。ビジネスでもいくつかあるかもしれない。そういう人がこのDの周りには多い。
同じことをやってうまくいかないなら、Aが入れない場所を作る。Aがやらないが、人を先導できることをする。

あとDは、Dの中でもランクがあったり、Aとの交流をうまく利用したりがある。
コミュニティもレベルは次第にあってくるので、リーダの人間性や頭脳によってDのレベルが決まる。大抵だんだん悪くなる。

誰を周りに置きたいか?

A. 自分の言うことを常に聞かない
A1. 話をしたら伝わる、結果も出せる
A2. 話をしても伝わらない、結果を出す
A3. 話をしたら伝わる、結果を出せない
A4. 話をしたら伝わらない、結果を出せない
B. 自分の言うことを常に聞く

言うことを常に聞くか、聞かないかは大きく分かれると思う。

A1とA2は、似ているようで大きく異なる。結果は出すが、A2の場合は、自分の判断ならもっとうまくいった場合、うまくいかない場合が出る。
A1-2とA3-4は、結果を出せないという意味で共通するが、A4は最悪だけど、10回やって5回はA2の可能性もある。

話をしたら伝わるという行為が発生することはいいことだろうか?

自分が正しくない可能性があるという意味では必要だろうし、スピードという意味ではBで固めたほうが早いかもしれない。ただBは、Aよりも仕事をこなす能力が低いかもしれない。

結局、時間は限られているので、何を問題と見るかで判断は変わる。
結論で言えば、正解を探すならAと一緒にするほうがいいが、ビジネスはスピードが重要なのでAかBでどちらかが成功しやすいかは経営者の力量と運次第。

そういう意味である意味Bは非常に重宝されるかもしれない。

一方で、Aの中ではA1が一番いいが、A2とA3だとどちらの人材がいいかは難しい。
A2ばかりだと方向性が統一できず、結果としてコミュニケーションに時間がかかるからだ。

どちらの組織もあって、どのタイプでもはまる場所がある。
経営者も同じで、自分の周りにどのような人をはめるか、自分がどう成長するかによって、成功パターンが変わる。

誰を周りに置くべきかでなく、置きたいかになるのだと思う。

2013年3月16日土曜日

孫の顔が見れた幸福と見れない不幸

子供の数が減っている。
生む割合と数が減っていることから、今の50-60代の親の不幸指数は上がっているかもしれない。
子供を生むことを幸福と感じる人と、幸福に感じない人と二種類いるとしたら、親は子供を育てている以上前者だと思う。
としたら自分と違う価値観で子供が育ち、孫の顔が見れないということは不幸だろう。

原因として考えられるのは、
a. 生む能力が低下した
b. お金に余裕がない
c. 時間に余裕がない
d. 子育てすると仕事がなくなる
e. 子育てすると出世し辛い

bが満たされていれば、男の場合だとdとeの問題はなく、cもお金で買えばいいと思う。
つまり、男にとってb-eのケースはお金さえ稼げればクリアするのだ。
一方で、女性の場合は変わるが、家族がひとつの単位だと考えると男が満たされていればそれでクリアできるかもしれない。

整理すると、仕事の単価が低い状態で子供を生むと子供や妻にかかるお金がかかるから、結婚を遅らせている

じゃあ子供を生むことへのコストとリターンを考えてみる。
コストに関しては、時間とお金。だいたい初期で50万ほどかかり年間も50-100万あれば、特別なにかに投資しなければ育てられるのではないだろうか?
もちろん結婚によるコストもあるので、それがだいたい50-200万かかるから、合計で100-300万だろう。


次にリターンについて考えると
子供の価値は、投資価値/娯楽価値/プレゼント価値のみっつがあると思う。

まず投資価値は単純で、子供が成人した後に自分に対してしてくれること。
介護であれば、一人であれば介護士を雇わなければならない。
もし、それを3年間してもらえるなら、20万/月*3年間だと1000万くらいの価値だ。
仮に仕送りを10年間10万円づつするとして10万/月*10年だと1500万円
仮に100万円*22年間かかるお金は2200万円+大量の時間なのでリターンは少ないだろう

では娯楽価値。これは子供と過ごす時間を買うという視点だと
仮に、大人だったら一日5000円くらい使って月5回くらいは遊ぶとしたら、
半分の1万5000円/月*10年は浮く。180万。これも価値としては低い。

プレゼント価値とは子供を生むことに帯する祖父母が考える価値だ。
今まで3000万円以上子供に投資しているなかで、次に孫を見るのにいくら払うかという話だ。
単純に子供の数が二人になるのが目的であれば、100万-200万円/年でも将来換算すれば出すかもしれない
大学の費用も出していたので

その上で娯楽価値にも、現在の価値と将来の価値(不幸回避も含むもの)もある。
20代には貯金が100万でも50代では貯金が2000万円かもしれない。そのとき、お金を使っても子供はできない。

結論は、若い内に子供を生むと親の収入が多いため、親の支援はしやすい。
一方で、投資価値や娯楽価値より子育てのコストのほうが高いため親の収入が少ないなら、晩婚化せざるえない。

マクロで見ると少子高齢化が進んでいる
原因としては、
1. 子供を生む人が減っている
2. 子供を生む数が減っている
という問題。

社会全体で考えると普通に2人目のコストは一人目よりもかからない。一人目は100-300万かかるが、二人目は、50-100万だから。
だから、子供を生む人を増やすより、子供を生む数を増やすほうが合理的だろう。

また0歳から育てるのがリスクなら、そうでない歳から育てる人もいていい気がする


2013年2月2日土曜日

人より優れていると思いたい

人と比較しない、自分の価値観で生きるといういう人もいるが、
その人は、自分の価値観で生きることが、人と競争して生きる人より優れていると思っている。つまり価値観で人より優れていると思っている。

可愛い子が、不細工な子と一緒に写っている写真をプロフィール写真にしているのは露骨だけど、
仕事の中でも、自分の領域で仕事されると比較対象になるから嫌がる人は多い。

僕も、自分がしなければいけないことを、ひとにやってもらうことは非常に残念で、自己批判の感情が湧く。

マネジメントに置いても、その人が優越感を感じながらより成長できる環境を作らなければいけない。