2012年5月5日土曜日

触れさせない教育と反抗期

ゲームを知らなければゲームをしない、暴力を知らなければ暴力をふるわない。
セックスを知らなければセックスをしない。

結婚までセックスを禁じている宗教はある。
社会的なルールに沿って生きる上で不必要な「人の快楽」に触れさせない教育は効果がある。

問題が起きるのは、反抗期だ。
親や教師が言った事を否定する。

宗教では反抗期をどう解決するのだろう。

グループは重要だ。
親も学校も友達も同じ思想であれば他のグループと常識が変わる。
信頼できるグループがどういう思想かによって影響を受ける可能性が高い。

反抗期を防ぐ一番の方法は、普段遊ぶ友達が反抗期でなければよい。例えば、中学生が大学生の友達が多ければ、防げる可能性が高いのではないか?

逆に言えば、現在の教育は、ほとんどの大学生や社会人が、高校生や中学生と接点を持つ事がない。
これが中学生、高校生の反抗期の社会的なルールに沿わないことにつながっている。

2012年4月10日火曜日

仲間意識とつながり

仲間意識とつながりとは一致していない

つながりは普遍ではない。そのつながりと接触する頻度が減るとつながりが維持できない。

つながりには、強いつながりとグループとしてのつながりと弱いつながりの3つがあると思う。

強いつながりは、メールを見ればすぐに分かる。毎日連絡をとっている人だ。彼女や彼氏。ビジネスパートナー。遊び友達。いつでも連絡できるし、それが不自然でないと思える人だ。4人くらい。

グループとしてのつながりは、いくつだろう。これは個人差があるだろうが、僕の場合は、だいたい3-4つだ。
何人かで月に一度は集まっているグループがあればそれがつながりだろう。

弱いつながりは、幅広い。共通項があれば簡単に弱いつながりはできる。
会ったことがある人、学校が同じ、同じスポーツを応援している、同じ経験をした、同じ旅行をして同じ感情を抱いた、同じ政治家を応援している。

つながりが変わるときとはどういう時だろうか?
仲間意識をもつためにはこのどれかが関係する。
このつながりが変わるときには、自分も社会的に変化をするときだ
・結婚をする
・大学に入る
・自由な時間の使い方が変わる
・仕事が変わる
だから、仕事が頻繁に変わるひとは、つながりが変化しやすい。

また、仲間意識=つながりになる。
仲間意識が自分の中で変化したとき、つながりも変化する瞬間だと思う。
つながりを持続するためには、仲間意識を合わせる必要がある。

・関連
薄いつながりに感情が高ぶるのってなんでだ。
http://theessenceofhuman.blogspot.jp/2012/04/blog-post_07.html

2012年4月7日土曜日

資本主義とは

資本主義とは
1. 今時代が求めている能力を持っている人がお金を稼げる
2. お金を持っている人がもっとお金を稼げる
3. 働いている人にお金がもらえる
4. みんなにお金がもらえる

この順番でお金が分配される仕組みだと思う

だから、アメリカから他の地域にお金が分配されているのは、1と2が加速されているだけで、資本主義の崩壊でなく、資本主義のグルーバル化だ

もし資本主義が崩壊させるものがあるとしたら、暴力だと思う

共感する感情の利用

共感する感情は利用させれやすい
利用のされ方は、
Aに共感するひとは、Bにも同意する
ということだ。

例えば、アメリカの総選挙でも、
避妊の政策に共感しただけで、ほかのすべての政策に同意したことになる。
国だけでなく、個人の信頼でも同様だ。

他の政治や宗教も同様にそれぞれ共感しやすい、内容を含み、
それをうまく伝えることで、他の内容でも
信じるようになる。

保守と民主

同じ宗教を持ち、同じ愛国心を持つ
このキーワードで思いつくのは、保守だ

でも同じくらい強い力を持っているのはリベラル
保守による結束力が強まると、多数派でない、自分の意見は通らなくなる
そういう社会は嫌だという感情ではないか

アーティストが原発に反対しているのは、原発が人々を苦しめているからでなく、ひとつの大きな力が自分の表現の自由を侵す可能性があるから反対しているのかもしれない

宗教を布教する、愛国教育をする理由

同じ宗教を持てば、仲良くなり争いをしなくなる
同じ宗教同士の成功を喜び合える
逆に違う宗教に入らずに済む

愛国教育をすれば、国としての安定する
同じ民族、同じ精神を持つものとして一体化できる

中国が景気が悪くなると反日感情を煽るという話を聞く

より強い感情に訴えかければ、他で異なる感情を持っていても協調できる

政治と野球と宗教の話はしない

初めて会う人と話題にしないほうがいい

今まで、感情が高ぶるものをカテゴライズしていなかったが、
政治、野球、宗教
この三つは大きく分かれている。食事、作法もそうだと思うが、これは宗教にも関係している。もちろん政治と宗教も共通するものがある

スポーツと戦争も近い

人が憎しみ合うことは簡単かもしれない
逆に人が仲良くなることも簡単かもしれない

人が仲良くなるためにコミュニケーション能力は重要、
自分のことを相手に分かりやすく伝え、相手のことを理解し、自分と共感することを見つけることができれば早く仲良くなれる

共通の知人がいると、共通知人がいることで距離が近くなるし、もし同じ政治、野球、宗教感情を持っていることを知っているなら、その話もできる