2013年4月6日土曜日

誰を周りに置きたいか?

A. 自分の言うことを常に聞かない
A1. 話をしたら伝わる、結果も出せる
A2. 話をしても伝わらない、結果を出す
A3. 話をしたら伝わる、結果を出せない
A4. 話をしたら伝わらない、結果を出せない
B. 自分の言うことを常に聞く

言うことを常に聞くか、聞かないかは大きく分かれると思う。

A1とA2は、似ているようで大きく異なる。結果は出すが、A2の場合は、自分の判断ならもっとうまくいった場合、うまくいかない場合が出る。
A1-2とA3-4は、結果を出せないという意味で共通するが、A4は最悪だけど、10回やって5回はA2の可能性もある。

話をしたら伝わるという行為が発生することはいいことだろうか?

自分が正しくない可能性があるという意味では必要だろうし、スピードという意味ではBで固めたほうが早いかもしれない。ただBは、Aよりも仕事をこなす能力が低いかもしれない。

結局、時間は限られているので、何を問題と見るかで判断は変わる。
結論で言えば、正解を探すならAと一緒にするほうがいいが、ビジネスはスピードが重要なのでAかBでどちらかが成功しやすいかは経営者の力量と運次第。

そういう意味である意味Bは非常に重宝されるかもしれない。

一方で、Aの中ではA1が一番いいが、A2とA3だとどちらの人材がいいかは難しい。
A2ばかりだと方向性が統一できず、結果としてコミュニケーションに時間がかかるからだ。

どちらの組織もあって、どのタイプでもはまる場所がある。
経営者も同じで、自分の周りにどのような人をはめるか、自分がどう成長するかによって、成功パターンが変わる。

誰を周りに置くべきかでなく、置きたいかになるのだと思う。

2013年3月16日土曜日

孫の顔が見れた幸福と見れない不幸

子供の数が減っている。
生む割合と数が減っていることから、今の50-60代の親の不幸指数は上がっているかもしれない。
子供を生むことを幸福と感じる人と、幸福に感じない人と二種類いるとしたら、親は子供を育てている以上前者だと思う。
としたら自分と違う価値観で子供が育ち、孫の顔が見れないということは不幸だろう。

原因として考えられるのは、
a. 生む能力が低下した
b. お金に余裕がない
c. 時間に余裕がない
d. 子育てすると仕事がなくなる
e. 子育てすると出世し辛い

bが満たされていれば、男の場合だとdとeの問題はなく、cもお金で買えばいいと思う。
つまり、男にとってb-eのケースはお金さえ稼げればクリアするのだ。
一方で、女性の場合は変わるが、家族がひとつの単位だと考えると男が満たされていればそれでクリアできるかもしれない。

整理すると、仕事の単価が低い状態で子供を生むと子供や妻にかかるお金がかかるから、結婚を遅らせている

じゃあ子供を生むことへのコストとリターンを考えてみる。
コストに関しては、時間とお金。だいたい初期で50万ほどかかり年間も50-100万あれば、特別なにかに投資しなければ育てられるのではないだろうか?
もちろん結婚によるコストもあるので、それがだいたい50-200万かかるから、合計で100-300万だろう。


次にリターンについて考えると
子供の価値は、投資価値/娯楽価値/プレゼント価値のみっつがあると思う。

まず投資価値は単純で、子供が成人した後に自分に対してしてくれること。
介護であれば、一人であれば介護士を雇わなければならない。
もし、それを3年間してもらえるなら、20万/月*3年間だと1000万くらいの価値だ。
仮に仕送りを10年間10万円づつするとして10万/月*10年だと1500万円
仮に100万円*22年間かかるお金は2200万円+大量の時間なのでリターンは少ないだろう

では娯楽価値。これは子供と過ごす時間を買うという視点だと
仮に、大人だったら一日5000円くらい使って月5回くらいは遊ぶとしたら、
半分の1万5000円/月*10年は浮く。180万。これも価値としては低い。

プレゼント価値とは子供を生むことに帯する祖父母が考える価値だ。
今まで3000万円以上子供に投資しているなかで、次に孫を見るのにいくら払うかという話だ。
単純に子供の数が二人になるのが目的であれば、100万-200万円/年でも将来換算すれば出すかもしれない
大学の費用も出していたので

その上で娯楽価値にも、現在の価値と将来の価値(不幸回避も含むもの)もある。
20代には貯金が100万でも50代では貯金が2000万円かもしれない。そのとき、お金を使っても子供はできない。

結論は、若い内に子供を生むと親の収入が多いため、親の支援はしやすい。
一方で、投資価値や娯楽価値より子育てのコストのほうが高いため親の収入が少ないなら、晩婚化せざるえない。

マクロで見ると少子高齢化が進んでいる
原因としては、
1. 子供を生む人が減っている
2. 子供を生む数が減っている
という問題。

社会全体で考えると普通に2人目のコストは一人目よりもかからない。一人目は100-300万かかるが、二人目は、50-100万だから。
だから、子供を生む人を増やすより、子供を生む数を増やすほうが合理的だろう。

また0歳から育てるのがリスクなら、そうでない歳から育てる人もいていい気がする


2013年2月2日土曜日

人より優れていると思いたい

人と比較しない、自分の価値観で生きるといういう人もいるが、
その人は、自分の価値観で生きることが、人と競争して生きる人より優れていると思っている。つまり価値観で人より優れていると思っている。

可愛い子が、不細工な子と一緒に写っている写真をプロフィール写真にしているのは露骨だけど、
仕事の中でも、自分の領域で仕事されると比較対象になるから嫌がる人は多い。

僕も、自分がしなければいけないことを、ひとにやってもらうことは非常に残念で、自己批判の感情が湧く。

マネジメントに置いても、その人が優越感を感じながらより成長できる環境を作らなければいけない。

2012年10月20日土曜日

ありのままをさらけ出すことへの恐れ

このプログも自分のfacebookとは連動してない。

自分の書いてあることがおかしくて他の人から非難されるのが怖いのか。
非難もされず、変な人と思われるのが怖いのか。

他の人の目線を入れずに文章を書きたいからだ。

なぜ公開しているかというと、

誰かにこの文章を見て共感して欲しい、承認して欲しい

と思っているからだ。

自分は感情的でないしコンプレックスは少ないと思ってたけど、人と違うコンプレックスを持っているだけで、非常に感情的な人間なんだなと思う。

そもそもコンプレックスが少ない人がかっこいいと思っているだけで、たくさんのコンプレックスを持っていて、感情的だ。

コンプレックスと共感

コンプレックスがないほうが、ストレスなく、負感情を増幅させずに、生きられるのは確かだと思う。

一方で、共感や感受性(感情の浮き沈み)は低くなるのではないかと思う。

サンプルが6人しかいない。直感による仮説だ。

ある事柄への感情とつながり
を振り返って、少し分かった

コンプレックスが多い人は、感情のぶれのポイントが多く、他の人と共感できるポイントが多い。

一方で最初この結論におかしいなと思ったのは、感情的な人でも共感能力が低い人は多いなと思ったからだ。

コミュニケーション能力の高い人は、相手のコンプレックスを逆なでしないことは必要条件だ。つまり、コミュニケーション能力が高く、コンプレックスの多い人は、共感能力が非常に高いことになる。

コンプレックスとマネジメント

コンプレックスは存在する。
コンプレックスとは、一般的な劣等感というものより、譲れない価値観、自分の価値観と違う価値観を提示されたときに受け入れられないもののほうが分かりやすい。

ファッションにコンプレックスがある人が、このファッション変だよねって言われるとショックだったり、
上下関係にコンプレックスがある人が、ため口で話されて不快になったり、
自分の仕事に自信がある人が、仕事に対して指摘されると言い訳を続けたり、
恋人に求める気遣いから、口調がきついだけで泣いてしまったり、
感情的になると口調が早くなる人が、口調が早くなることを指摘されたり、
自分が設定している価値観を、常にパートナーに強要したり、

譲れない価値観ゆえに否定されると、受け入れられなかったり、感情的になったりする。

マネジメントとコンプレックスで思うのは、

仕事であれば、自分のコンプレックスは抑えて、相手が不快に感じないように、相手の求めていること、足りないと思う事を引き出しながら、会社として求めているものを伝え、生産性をあげるのがよい

家庭であれば、家庭で必要としているものは自分で埋めて、相手が不快に感じないように、でも自分が求めているものを伝える必要がある

それでも相手が自分の要求に答えられないなら、自分の要求がどれだけ大切かを伝えた上で、待つ必要がある。待っても要求が満たされないなら、会社であれば別のチームにする必要がある。

2012年5月5日土曜日

触れさせない教育と反抗期

ゲームを知らなければゲームをしない、暴力を知らなければ暴力をふるわない。
セックスを知らなければセックスをしない。

結婚までセックスを禁じている宗教はある。
社会的なルールに沿って生きる上で不必要な「人の快楽」に触れさせない教育は効果がある。

問題が起きるのは、反抗期だ。
親や教師が言った事を否定する。

宗教では反抗期をどう解決するのだろう。

グループは重要だ。
親も学校も友達も同じ思想であれば他のグループと常識が変わる。
信頼できるグループがどういう思想かによって影響を受ける可能性が高い。

反抗期を防ぐ一番の方法は、普段遊ぶ友達が反抗期でなければよい。例えば、中学生が大学生の友達が多ければ、防げる可能性が高いのではないか?

逆に言えば、現在の教育は、ほとんどの大学生や社会人が、高校生や中学生と接点を持つ事がない。
これが中学生、高校生の反抗期の社会的なルールに沿わないことにつながっている。